うつ病と診断されたら最初にやるべきこと!

自己診断と接し方について

聴診器

うつ病の症状は様々あります。症状には気分が落ち込んだり、理由もないのに悲しくなったりする症状や趣味に対しても興味が薄れる、テレビや本を読んでも面白くないという症状もあります。ほかには、不眠になったり食欲の低下だったり、女性だと月経の不順、男性だと勃起不全になるという身体にでる症状などがあるのです。そういった症状がひどくなる前に専門のクリニックで診察や診断をしてもらいましょう。診察するために、うつ病自己チェックをしてみるのも一つの目安になります。自己チェックで診断するにはPCやスマホのネットで「うつ病自己チェック」と検索するとうつ病の自己チェックができるサイトを見つけることができます。一度気になるならうつ病の診断チェックを試してみましょう。

誰でも落ち込んだり、好きなことでもやる気をなくしたりします。それがうつ病の症状なのか、一時的な症状なのかわからない場合は今から説明する、自己チェックをした方が良いと言われる基準に沿って、診断するべきか判断しましょう。
まずは、抑うつ気分が続いていることと、喜びの感情がなくなり、好きなことにも興味を示すことできなくなると自己チェックする基準になります。それに加えて不眠や自殺することを考えたりすると、絶対に自己チェックをしましょう。
もし、上記に記載した症状が毎日あるなら専門クリニックで診察してください。この基準を目安にして自分の今を見直してください。

うつ病の方にNGな言葉もあります。無意識にその言葉を言うことで相手の症状が悪化する可能性がないとは言えません。その言葉は3種類あります。「うつを軽く見る言葉」「感情的な言葉」「励ましの言葉」です。1つ目のうつを軽く見る言葉は「理解してくれない」といった気持ちにさせてしまいます。例えば「たいした問題じゃないよ」とか「世の中にはもっと困っている人がいる」などと言うと相手の心に傷を負わせることになります。2つ目の感情的な言葉は、相手の感情を一気に爆発させる恐れがあります。「せっかく作ったのに」や「だらだらしないで」といった言葉はダメです。なぜなら自信をなくしている相手に対して自信を失うような言葉をかけると感情的になり、場合によってはイライラを物にぶつけたりするケースがあるので、感情的な言葉は避けましょう。最後の3つ目の励ましの言葉です。相手のことを思って言っているのに逆効果になる可能性があります。「頑張って」や「元気出して」など声をかけると、頑張りたいし、元気も出したいけどそれができないから辛い、どうしてこんなことを言うのと思ってしまうのです。励ましの言葉をかけることも避けましょう。
うつ病の方の接し方は難しいです。しかし要点を守ることでお互いが傷つかず、日々を過ごすことができます。